ハウスFの現場は順調に進行中。補強の枕梁も問題なく設置され、床や壁、天井の下地が出来上がってきております。

ハウスFの現場は解体工事が終了し、既存の軸組があらわしになりました。構造的に心配な箇所を構造事務所に相談し方針を決定。後日、現場にて工務店さんと大工さんとで打合せ、補強工事を実施します。

いつの間にか秋。事務所の改修工事が再開。今回は若い大工さんが来てくれています。