2026/01/18
伊那谷のまちを歩いていると、ふと「いいな」と思う場所に出会うことがあります。派手な観光スポットじゃないし、特別な建物があるわけでもない。でも、なんとなく気になる。
石を積んだ古い擁壁。
細く曲がった路地。
壁際を流れる小さな水路。
枯れた草に絡まるガードレール。
どれも、ずっとここにあった風景で、たぶんこれからもしばらくは変わらない。冬の空気の中だと、色も音も少し落ち着いて見えて、まち全体が静かに感じられます。歩くスピードをちょっと落として、「ここ、いいな」って思える瞬間を拾いながら、ただ写真を撮る。それだけなんだけど、それが案外、楽しい。伊那谷の、いつもの路地の記録です。





