設計士として計画の際には植栽を積極的に配置しているのですが、その際によくお施主様から「植栽は嬉しいけど、管理が大変」というコメントをいただきます。内心「そんなに大変じゃないでしょう」と思っていたのですが、朝か

週末に東京に行き、建築系の展覧会をいくつかみてきました。展覧会をみる判断基準は様々だと思うのですが、最近の僕個人に関しては、同伴してもらっている建築の知識のまったくない外国人の妻が楽しめるかどうか、ということ

伊那市の材木屋さんの製材工場を見学させていただきました。ここでは主に長野県産材の材木を製材しているらしく、最近導入した機器の能力も高いとのことで、かなりの量の杉や桧が丸太のまま置かれている様子がとても印象的で

5月の事務所開設から早くも4ヶ月が経過。事務所開きの際に頂いた観葉植物も元気に育っております。この4ヶ月で、個人的に成長したことといったら、植物、特にサボテンに関する知識が最も増えたのではないかと思っております。