ハウスKAの現場が進行中です。防湿コンクリートの打設が終わり、現場がかなり歩きやすくなりました。外壁の撤去も進み、まさに全開です。

ハウスKAの現場。現場で工務店さんと大工さんとで打合せ。設計の意図を伝え、現場状況にあわせて調整を行うなど。明日は防湿コンの打設ということで、現場らしくなっております。

ハウスKAの現場、来週から本体の解体工事が始まります。解体を前に想定外のことも起こりますが、随時丁寧に対応してゆけたらと思っております。

現在計画中の倉庫の検討案。予算がないのですが、木造で8mの無柱空間を実現しようと色々試行錯誤しております。おもしろい案になりそうなので、実現できるよう鋭意検討中です。

ハウスKAの現場が始まります。とはいっても、まずは敷地内にある倉庫の解体からで、住宅本体はまだ先の話なのですが。ともあれ、現場が動き出し、いくつかの案件の設計も始まるなど、設計事務所的には活気づいております。Netf

倉庫の建替工事の設計中。規模が小さい分、コストが厳しくて、そうなると構造的な工夫が必要になるので、計画の案出し段階からつきあってくれる構造事務所は非常に心強い存在です。

物価高の昨今では、改修工事でもかつての新築工事並みの坪単価となってしまっており、予算調整に大変悩まされます。

気がつけば4月が目の前。実施設計からの見積調整、業務終了書類の作成など、日々の業務に忙殺されているといろいろなことが疎かになりがちです。

旧年中のご愛顧を感謝申し上げます 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます  令和五年 元旦

千代田湖のトイレ改修工事の現場、積雪のため春に再度現場確認が必要となりますが、一応年内に工事を終えることができました。現場打合せの際には、現場にたどり着けるか、現場から無事に帰ってこれるか等、現場以外の雪国特

千代田湖のトイレ改修工事の現場打合せに行くと氷がはっておりました。標高1300mの世界は下界とは別物でした。

設計入札の現場打合せに行くと雪が積もっておりました。現場はとても順調で、追加工事は別として、地面が凍ったり、塗装が凍る前に無事に終わりそうです。 ところで、12月11日(日)の14:30からASJ南信スタジオさんにてレク [&helli

伊那市の設計入札で獲得した千代田湖キャンプ場の屋外トイレ等改修工事、工事の入札も終了し、現場が無事に始まりそうです。誰もいない秋のキャンプ場も悪くないです。

徐々に寒くなってきました。断熱の無い住宅には厳しい季節です。それにしても、平気で無断熱で住宅を建ていた時代があったなんて、色々考えさせられます。